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DIYハーモニック赤道儀12:ハーモニック赤道儀には0.5秒ガイドがいいらしい?

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先日の夜、超久しぶりに晴れていたので自宅ベランダからガイド露出時間によって自作ハーモニック赤道儀のガイドエラーがどれくらい変わるかを実験してみた。

ハーモニック赤道儀には短周期ガイドがいいらしい?#

これまでSXD2と同じ要領でガイド露出は1~2秒に設定して撮影することが多かった。
しかし、ハーモニック赤道儀は従来のドイツ式赤道儀よりも短時間のガイド露出にした方がパフォーマンスが出せる、というような話を耳にした。

実際にやってみた#

まずいつも通りガイド露出1秒でオートガイドさせると、ASIAIRのガイドグラフでだいたいトータルが1.5秒角には収まるくらいの精度で、おおむね1秒角前後をふらふら(残念ながらこっちはSSを撮っていなかった)。

続いてガイド露出0.5秒でオートガイドさせてみると… 0.5秒ガイドでのガイドグラフ たしかに0.5秒ガイドの方がガイドエラーが抑えられるようだ。
1秒ガイドだとRA/DECのエラーが低くても0.7秒角を下回ることはほぼなかったが、0.5秒ガイドだと割と安定して0.5秒角台で推移し、調子がいいと画像のように0.2秒角台(!)まで到達することもある感じ。

そんなわけで#

OnStepX基板の内蔵化後はじめて長時間稼働させたけど、終始ド安定でなんのトラブルもなし。
自作ハーモニック赤道儀でも短時間ガイド露出によって大満足のガイド精度を出せることがわかった。
まあもちろんシーイングにも影響されるんでしょうけど。

全 12 話中 12 話目この記事はシリーズの一部です

DIYハーモニック赤道儀12:ハーモニック赤道儀には0.5秒ガイドがいいらしい?
https://stargazr.net/posts/2026/1017-diyharmeq-frequent-guiding/
作者
FarbiE
公開日
2026-10-17
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0

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