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DIYハーモニック赤道儀⑩:モーター接続コネクタを交換(修理)した

長い冬が終わり、稼働前に動作確認しておくかと思って昨秋ぶりに自作赤道儀の電源を入れたら、motor/drvr faultのエラーが出ていました。
?と思ってシリアルでデバッグ情報を確認しながら弄っていたら、モーター側のコネクタ付近のケーブルを触るとステッパードライバーのエラー状態が変化することを発見…そう、断線です。
OnstepXコントローラからモーターの接続にはOnstep側RJ45、モーター側多治見無線のワンタッチコネクタEPRC05を使っていましたが、自作したケーブルの具合がよくなかったみたいです。特に赤経体側のコネクタ付近でケーブルをねじるようにして取り付けていたのもよくなかった様子。

またケーブル作り直しても同じ問題が発生しそうなのと、ケーブルの入手可能性を考慮して、もう素直に両側RJ45して市販のLANケーブルを使うことにしました。

AmazonでパネルマウントのRJ45コネクタが売っていたので、これを赤経体・赤緯体のバックプレートに埋め込むことにしました。

RJ45コネクタが埋め込めるようにバックプレートを再設計して3Dプリンタで召喚…

良い感じに収まりました。スペースが心配でしたが、赤緯体のウェイト取付機構もそのまま残すことができました。
最初からこれにしておけばよかった説もありますが、今となっては3DCADが多少上達したのでさほど苦労なく作れたものの、最初に作ろうとしていたら結構苦戦していただろうな感もあり。

ケーブルに無理がかからなくなって取り回しがよくなりました。
昨年の試運転で課題として浮上した極軸ウェッジの剛性不足も、高剛性の新しい極軸ウェッジに交換したので解消されたはず。早く試しに行きたいです。天気と仕事のタイミングよ頼むから噛み合ってくれ。

DIYハーモニック赤道儀⑩:モーター接続コネクタを交換(修理)した
https://stargazr.net/posts/2026/0521-diyharmeq-modified-connector/
作者
FarbiE
公開日
2026-05-21
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0
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