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DIYハーモニック赤道儀⑥:フランジプレート完成
JLCCNCで注文したアルミ製フランジプレートが届きました。
両方8mm厚のアルミA6061材です。表面処理はマットブラックアルマイト仕様にしてみました。アリミゾアダプタの方は、M8穴2か所をタップ立てしてもらいました。価格はハーモニックホルダー(左)のほうが2個で$48.82、アリミゾアダプタ(右)のほうが2個で$26.02、送料が$12.92で、合計が日本円で¥13,926でした。この価格でワンオフのアルミ削り出しパーツが作れるということに驚きます。ちなみに汚れっぽいのが見えますが、私が触ったときについたものです。
OpenSCADで面取り形状にする方法など調べたりもしましたが、結局のところ基本的な造形をOpenSCADでやった後、FreeCADのOpenSCADワークベンチで読み込み、FreeCAD上で面取りしたり図面に起こしたりすることにしました。BOSL2のライブラリを使った状態だとFreeCADでうまく読み込めなかったので。今回初めて3DCADを触りましたが、これも楽しいですね。
ハーモニックドライブをはめるΦ48の窪みと、プラネタリギアボックスをはめるΦ25の穴だけ±0.1mmの公差を入れています。JLCCNCだと、指定できる一番厳しい公差が±0.05mmまでです。±0.05mmにするとかなり高くなるが±0.1mmだとあまり変わらなかったので、穴寸法を+0.1mmしたうえで±0.1mmの公差を入れる感じにしました。
アルミフレームとボルト類の準備が終わってないのでまだ組めませんが、とりあえずハーモニックドライブやギアボックスのはまり具合だけ確かめてみたところ、いい感じです。
DIYハーモニック赤道儀⑥:フランジプレート完成
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